よくある質問 | 株式会社快援隊　介臨丸

よくある質問　福祉用具レンタル

Q 福祉用具をレンタルするメリットはなんですか？
A 身体・環境変化状況に合わせてその都度、適切な用具を選ぶことができます。購入してしまうと身体状況が変わった時に買い替える必要がありますが、レンタルにすることによって、身体の変化、環境の変化に合わせ、適切な用具を選ぶことができます。また、必要なくなったら返却でき、最新式の商品に交換も可能になります。

Q 福祉用具をレンタルするメリットはなんですか？

A 身体・環境変化状況に合わせてその都度、適切な用具を選ぶことができます。

購入してしまうと身体状況が変わった時に買い替える必要がありますが、
レンタルにすることによって、身体の変化、環境の変化に合わせ、適切な用具を選ぶことができます。また、必要なくなったら返却でき、最新式の商品に交換も可能になります。

Q 介護認定の申請を行っていないのですが、レンタルできますか？
A 一般レンタルとしてレンタル可能ですが、全額自己負担となります。介護保険を利用する場合は、まずお住まいの市町村窓口にて介護認定の申請を行う必要があります。

Q 要介護認定が軽度の場合でも福祉用具は借りることはできますか？
A 要支援1・2、要介護1と認定された場合、歩行器・手すり・歩行補助杖・スロープが借りれます。ただし、例外給付の確認をうけることで、その他の品目もレンタル可能となる場合があります。

Q レンタルしている福祉用具が合わなくなった場合、交換できますか？
A 交換できます。介護の状況は常に変化しており、また、自分に合う用具を複数実際に使ってみて初めて分かることもあります。その時の状況に合わせて、福祉用具・介護用具を交換できるのもレンタルの良さになります。

Q レンタルしている福祉用具が汚れたり、故障した場合の対応は？
A すぐにでもご連絡ください。汚れた状態や故障したまま使用されると、大きな事故につながる可能性がありますので、すぐに修理・交換・取替えさせて頂きます。

Q 入院になった場合、レンタルはどうなりますか？
A 入院中については介護保険は使えません。入院がお決まりの場合は、速やかにケアマネージャーにご連絡下ください。ただし、短期間のご入院の際には、ご返却は不要です。入院時には休止扱いとし、退院時に利用開始とさせて頂きます。入院期間中の費用は発生いたしませんので、ご安心ください。

Q 入院になった場合、レンタルはどうなりますか？

A 入院中については介護保険は使えません。

入院がお決まりの場合は、速やかにケアマネージャーにご連絡下ください。
ただし、短期間のご入院の際には、ご返却は不要です。入院時には休止扱いとし、退院時に利用開始とさせて頂きます。入院期間中の費用は発生いたしませんので、ご安心ください。

Q いろんな方が使っているので、衛生上大丈夫でしょうか？
A 安心してご利用できるよう衛生管理を行っています。レンタル品は厚労省の規定により「洗浄・滅菌消毒・点検・補修」され、お客様にお届けしております。ご安心してご利用ください。

よくある質問　特定福祉用具販売

Q 特定福祉用具を購入する場合、どのような手続きが必要ですか？
A ご利用様（ご家族）からの手続きは必要ございません。ケアマネージャー、又は福祉用具専門相談員とご利用者様（ご家族）と調整の上、申請等の手続きをさせて頂きます。

Q 自己負担となる場合はどのようなケーズの時ですか？
A 以下の場合、自己負担となります。前回購入した品目と同一品目の場合や年度内に購入した金額が10万円を超える場合、自己負担が発生します。

Q 車いすや介護ベッドを購入したいのですが、介護保険で購入できますか？
A 購入することはできません。車いすや介護ベッドなどの介護保険のレンタル対象の商品については、介護保険を利用してのご購入いただくことはできません。

よくある質問　住宅改修

Q 介護保険で住宅改修をした場合には負担金額はどのくらいかかりますか？
A 20万円までの工事金額であれば1割、2割、または3割の負担となります。 20万円を超えた場合は、その部分は全額自己負担となります。例）1割負担の方が、介護保険で住宅改修を行った場合総工事費10万…介護保険からの支給金額9万、自己負担金額1万総工事費20万…介護保険からの支給金額18万、自己負担金額2万総工事費30万…介護保険からの支給金額18万、自己負担金額12万

Q 介護保険で住宅改修をした場合には負担金額はどのくらいかかりますか？

A 20万円までの工事金額であれば1割、2割、または3割の負担となります。

20万円を超えた場合は、その部分は全額自己負担となります。
例）1割負担の方が、介護保険で住宅改修を行った場合
総工事費10万…介護保険からの支給金額9万、自己負担金額1万
総工事費20万…介護保険からの支給金額18万、自己負担金額2万
総工事費30万…介護保険からの支給金額18万、自己負担金額12万

Q 支援1の時に20万円の枠を使ってしまいました。介護度が上がった場合、新たに住宅改修できますか？
A 介護度が３段階以上変更していれば新たに介護保険を利用して住宅改修を行うことができます。福祉用具購入として浴室にすのこを設置するなどにより別途対応する方法もございますので、弊社までお気軽にご相談ください。